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「オープン奏法」「クローズ奏法」について

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ウメです。

以前、Wさんより次のようなご質問を頂きました。


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【Wさん】

バスドラは鳴らした後、打面に打ち付ける派ですか?放す派ですか?それとも使い分ける派ですか?

どうも放した方が良いみたいですが、調整してもバネの強すぎるタイプのペダルは放すとピーターがブランブランして向いてない気がします。安いシンプルな構造のペダルの方が放した時、安定する気がします。

何か心がけている事有りますか?


【ウメ】

私は「打ち付ける派」です。

「dw5000」のスプリングをピンピンに張って踏んでいますが、Wさんの言われる通り、バネが強いとその分返しも大きいので、安定しないかも知れません。

専ら私は、打ち付けるタイトな感じが好きなのと、その方がリズムを取りやすいので、放す方は詳しく分かりませんが…

安いペダルの方が安定するというのは面白いですね(笑)

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と、我ながら答えになっていないような微妙なクロージングではありますが(汗)、バスドラの「オープン奏法 」と「クローズ奏法」についてのご質問だったわけです。

正直な所、これまでの私は、バスドラのオープン・クローズについて、奏法は知っていても、実践ではあまり意識した事がありませんでした。これを良い機会として、私自身も改めて色々と勉強しながら、皆さんと一緒に知識を深めていきたいと思っています。

オープン奏法とは、バスドラをキックする時、足をペダルからすぐ離す事によって、バスドラムのヘッドからすぐにビーターを離す奏法の事です。反対に、クローズ奏法は、足をペダルから離さず、ビーターをバスドラのヘッドに押し付ける奏法。ちなみに、私は専らクローズ一筋です(笑)。

実際に踏み比べてみると、ペダルを踏んだ時のサウンドに、かなり違いがあります。簡単に言えば、オープン奏法は音の余韻が長いのに対し、クローズ奏法は音の余韻がミュートされます。この2つの奏法を使い分ければ、リズムパターンに微妙な音の変化を付ける事ができるわけですね。

この「使い分け」について、個人的に感じた事は、アップテンポのビートを叩く時のオープン奏法の難しさです。テンポが速いと、次の踏み込みまでの時間が短いため、「リズムの取り方」がクローズの時と比べて全く異なるのです。

アップテンポのロック・ナンバーには、基本的にはタイトなクローズの方が合っている気がしますが、さらにオープンもマスターして細かく使い分ける事によって、サウンドに「表情」をつける事ができると思います。反対に、バラードやミディアム等、情緒感のある楽曲では、余韻が命なので、積極的に使ってみたいですね。

そして、ご質問にもあった通り、特にオープンの場合は、スプリングの張り具合も、演奏に大きく影響します。プレイスタイルに合わせて、色々な設定を試してみる事をお勧めします。


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