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ライブの魅力

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ウメです。

ライブって、やっぱり最高です(当たり前)!

ソロ・シンガー、デュオ、ユニット、バンド、グループ…。様々なアーティストがいますが、どんな形態であっても、ライブ・ステージには、CDでは決して味わう事のできない生の迫力や興奮があります。

ライブの最大の魅力は、何と言っても「臨場感」でしょう。オーディエンスは、アーティストのその場「一度限り」の演奏やパフォーマンスを、肌で感じる事ができます。ドームやホール、ライブハウス等々、ライブとはステージの規模に関係なく、心地良い緊張感をアーティストと共有できる、最高の時間なのです。

また、アーティストの人間的な一面を垣間見る事ができるのも、ライブの魅力の一つです。演奏やパフォーマンスはもちろんの事ですが、そのアーティストの「味のあるMC」で、すっかり骨抜きにされてしまうファンもいるほどです。それら全てを引っくるめて、「ステージング」と呼ぶわけですね。

私は、好きなアーティストのコンサートやライブに足を運ぶ際、必ず同時に、観客の表情や体の動きにも目を向けるようにしています。アーティストが「どんな演奏をした時、体がノッてくるのか?」「どんな仕草を見せた時、瞳が輝いているのか?」等々…。一つのステージを「アーティスト」と「オーディエンス」の双方の立場から眺めてみると、色々な気づきがあるものです。

今となって確実に言えるのは、ライブではアーティストが主役なのではなく、あくまでオーディエンスが主役であるという事。実は一流のアーティストほど、この考えに徹してステージングを作り上げているなぁと、つくづく感動してしまいます。

ともすれば、アーティストは自分が「多くの人に注目されたい」という「華やかさ」のみに目を奪われがちです。しかし、その華やかさの裏には、オーディエンス一人一人の「日常」がある事を忘れてはいけません。オーディエンスは、「希望」や「葛藤」等といった様々な思いを抱える中で、わざわざお金と時間を使って、ライブ会場に足を運んで来るわけです。

こういった思いの一つ一つにスポットを当てて、皆に活力を与えられるよう、最大限の力を注いでいく…。まさにオーディエンスを主役たらしめるアーティストこそが一流であり、そこに徹する時に、ステージングが光を放つのだと思います。


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