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音楽を仕事にする。 ~後編~

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ウメです。

今のAさんが、将来的に音楽を仕事にしていく「流れ」を作るためにやるべき事。

それは、自分の「プロフィール作り」です。

これは、お金のかからない初期的なブランディング方法です。家族のいるAさんにとって、無駄な出費は抑えたい所でしょう。しかも、「ギターを仕事に活かしたい」と言っても、どのようなビジネスモデルにするかが明確には決まっておらず、この段階で奥さんや他人に話しても、笑われてしまうだけかも知れません(汗)。

しかし、全く気にする事はありません。すでに音楽で起業している人たちも、誰もが始めからトントン拍子に、事を進められたわけではないのです。何事もそうですが、目に見える形を作り上げるまでの間には、必ず一定の「潜伏期間」があるわけです。

この段階でAさんに最も必要なものは、音楽やギターへの情熱を、日に日に大きく育てていく作業です。今でも時間を忘れる位にギターを弾いているAさんですが、現状では、まだまだ趣味レベルです。言うなれば、「自分の快楽のための音楽」なのです。もちろん、自分が楽しむという事は大前提ですが、ビジネスを考える上では、マインドの質を変えていく必要があります。

それは単純に「練習量」を増やすといったような事ではなく、自分の持っている知識やスキルを、どのような形で人々に提供していけるのか?人々は何を求めているのか?という、「他人の立場」に立つという視点です。趣味は「自分が主人公」、プロは「お客様が主人公」。ビジネスにする以上、プロとしてお客様を喜ばせてお金を頂くわけですから、この視点を持つ事が大前提ですね。

前置きが長くなりましたが、話を戻します。Aさんのやるべき「プロフィール作り」。プロフィールとは、自分の「存在価値」を世間に知ってもらうための重要なツールです。「自分はどのような生い立ちで、何が得意で、どのような価値を人々に提供できる人間なのか?」、もう一歩踏み込めば、「その提供した価値の積み重ねによって、社会をどのように変えていきたいか?」といった自己紹介を、コンパクトにまとめて書きます。

プロフィールは、後に様々な場面で必要になってくるので、紙ベースでも、写真つきで見栄えの良いものを1枚作っておきます。プロフィールの文章は、あくまで自分自身で書く事をお勧めします。プロフィールに情熱を注ぎ込むためには、やはり自分で文章を考えて書くのがベストだからです。

そして構成のポイントとしては、「ストーリー」として書くという事。「人物」「武器」「実績」等、お客様が知りたい情報を、子供の頃から現在にかけての時間経過の中に、分かりやすく散りばめていきます。この際、成功体験や良い面だけを書くのではでなく、失敗談や挫折経験も織り交ぜる事で、親近感や安心感を与える事もできます。


もちろん、Aさんの場合はビジネスモデルも固まっておらず、本業でやるのか副業で始めるのかも考えていない現状なので、その場合は、「人物」「経歴」「ギターへの思い」といった構成で十分でしょう。プロフィールは1度完成させたら終わりではなく、常に更新していくものという意識を持てば、次第に精度が上がってきます。

このように、プロフィールを作るという作業は、とことん自分自身を振り返り、見つめ直すという事にもつながってきます。その中で、気づかなかった自分の新たな一面も発見する事でしょう。実はこの「客観的な」作業の積み重ねこそが、ビジネスモデルへと発展していくわけです。Aさんにとっては、まずは現段階で可能な限りクオリティーの高いプロフィールを完成させる事が、現状打破への第一歩となるのです。


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