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ドラムペダルの踏み方

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ウメです。

昨日は話が多少メンタルな方向に反れましたので、再びフィジカルな話に戻したいと思います(笑)。

ドラムペダルの踏み方は、まず大きく分けると「ヒールアップ」「ヒールダウン」の2パターンがあります。読んで字の如くですが、ヒールアップは、かかとを床から浮かせて太ももからズドンと踏み込む方法。逆にヒールダウンは、かかとを床に着けたまま足首のスナップを使って踏む方法です。

この2つの奏法の大きな違いは、「使う筋肉」です。ヒールアップは「足の付け根」、ヒールダウンは「すね」にかかる負担が大きいです。

実際は、ヒールアップで演奏するドラマーの方が多いと言われますが、その理由としては、ヒールダウンに比べて体重を掛けやすく、容易に大きな音が出しやすいといった点があります。そのため、特にハードロックやへヴィメタルのドラマーは、ほとんどがヒールアップです。しかし、かかとを浮かせる分だけ体のバランスが崩れやすいというデメリットもあります。

それに対してヒールダウンは、主にジャズ等のジャンルで用いられる奏法です。足場が安定しているため、体全体のバランスは取りやすいというメリットの反面、すねの部分にかかる負担が大きいので、ライブ等での長時間演奏に耐えるためには、ある程度の訓練が必要となります。

私自身も、主にロックのドラマーなのでヒールアップを使っていますが、実はドラムを始めたばかりの頃は、専らヒールダウンでした。というのも、ヒールアップがしっくり来なかったというか、踏みにくかっただけなのですが…(汗)。

ただ、周りのドラマーたちは皆、ヒールアップでデカい音を出していたので、私もある時期からヒールアップを練習して転向したわけです。踏み方の勝手が全く違うので最初は大変でしたが、今にして思えば、両方を経験して良かったと思っています。

まず第一に、スネの筋肉が鍛えられました(笑)。そして、足首の感覚も養われます。実はこれらは非常に重要で、ヒールアップ・ヒールダウンのどちらにおいても役に立ちます。ヒールダウンを習得する事によって、「ダブルアクション」等の連打や細かいフレーズを安定して演奏できるようになるのです。

ドラムペダルの踏み方のチョイスは、ドラマーのスタンスやシチュエーションによって決まりますが、ヒールアップ派の方も、もし機会があれば、習得して損のないヒールダウン奏法も練習してみてはいかがでしょうか?

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